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回復期リハビリテーション病棟

回復期リハビリテーション病棟ご案内

在宅復帰を目的とし、医師・看護師・ケアスタッフ・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・医療相談員などが連携し、支援させていただきます。
リハビリは平成23年6月より、365日施行することになり、個別療法やADL訓練を個人の目標に合わせて集中的に行います。
看護師・ケアスタッフは24時間をとおして、機能の回復を目指し支援させて頂きます。 患者さまの主体性を尊重し、効果的なリハビリを受けることができるように心と身体の看護・ケアを致します。
 

当院のリハビリ実績について

当院は全国平均と同様のリハビリ時間を提供しています。
日常生活動作の自立度の向上に力を入れており、在宅復帰率も全国平均を上回ることができています。

  全国平均(2019年度) 当院(2019年度)
リハビリ提供単位数
(1日平均)
6.39単位
(2時間~2時間30分)
6.30単位
(2時間~2時間30分)
FIM利得 ※1※2 20.7 28.7
平均在院日数 67.5 77.8
在宅復帰率 ※3 66.7% 81.0%
※1 FIM=機能的自立度評価表の略で、日常生活の自立度を点数化した評価表
※2 FIM利得=他院時FIMから入院時FIMを除した点数
 

対象となる方

疾患 発症から入院
脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント手術後、脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症、腕神経叢損傷等の発症後もしくは手術後の状態又は義肢装着訓練を要する状態 2ヵ月以内
大腿骨、骨盤、脊椎、股関節若しくは膝関節の骨折又は2肢以上の多発骨折の発症後又は手術後の状態 2ヵ月以内
外科手術又は肺炎等の治療時の安静により廃用症候群を有しており、手術後又は発症後の状態 2ヵ月以内
大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の神経、筋又は靱帯損傷後の状態 1ヵ月以内
股関節又は膝関節の置換術後の状態 1ヵ月以内

回復期リハビリテーション病棟での1日のながれ

時間 1日の流れ
6:00 起床時間です。
更衣。(必要な方は介助させていただきます。)
8:00 食堂またはベッドサイドにて朝食を提供いたします。
朝食後、口腔ケアを行います。
9:00 リハビリの時間に備えて排泄介助や検温、更衣などを行います。
9:00~12:00 患者さまのスケジュールにあわせて訓練室や病棟でのリハビリの実施
患者さまの状況のよりリハビリの時間数は異なります。
リハビリ室への移動は、介助が必要な方については病棟スタッフまたは リハビリスタッフが付き添います。

入浴(必要な方は介助させていただきます)
12:00 食堂またはベッドサイドにて昼食を提供いたします。
食事後、口腔ケアを行います。
13:00 リハビリの時間に備えて排泄介助を行います。
13:00~17:00 患者さまの状態に合わせて、訓練室や病棟でのリハビリの実施、 また入浴日であれば入浴をします。
患者さまの状態によりリハビリの時間数は異なります。
リハビリ室への移動は、介助が必要な方についてはスタッフが 付き添います。
17:30 夕食前の排泄介助をします。
18:00 食堂またはベッドサイドにて夕食を提供いたします。
夕食後、口腔ケアを行います。
18:00~21:30 自由時間です。
病棟または病室でゆっくりと過ごしていただきます。
21:30 消灯時間です。
ごゆっくりお休み下さい。

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訓練内容

訓練内容


平成23年6月より365日リハビリテーションが開始されました。
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