病棟案内

一般障害者病棟

 一般障害者病棟は重度の肢体不自由者・重度の障害者の方が安心して長期入院を受けることができる病棟です。長期に及ぶ呼吸管理の必要な患者様(非侵襲的陽圧呼吸療法を含む)、その他障害を抱えて入院を余儀なくされている患者様のニーズを察知し、暖かい心と確かな技術でケアを行なうことを心がけています。
 また、当院の特色をしてレスパイト入院の受け入れも随時行なっております。「レスパイト」とは「一時休止」「休息」「息抜き」という意味です。在宅介護などで介護者が日々の疲れを感じ介護力の限界を超え、介護不能となることを予防する目的で短期間の入院が利用できます。近親者の冠婚葬祭・介護者の病気・旅行などで一時的に在宅介護が困難になった場合もレスパイト入院の対象となります。

食事

 患者様一人ひとりに合わせた食事を主治医が栄養士、看護師とともに考え提供しています。食事を摂ることが難しい方は、経管栄養や点滴を行なっています。

(写真左)
 ひとりひとりの食べる機能に応じた補助食品です。シュース・ゼリー・アイスクリームと様々な形態を揃えています。
(写真右)
 端午の節句のメニューです。赤魚のムースは魚を型どり、視覚も楽しんでいただけました。


(写真左)
 季節感を感じていただけるような食事提供に努めています。4月は「お花見弁当」と題して豆ご飯をお出ししました。
(写真右)
 同じ日のメニュー(お花見弁当)です。食べる機能に応じて小さくきざんだりトロミをつけています。


口腔ケア

  お口の中の清潔を保つことは重要です。ご自分で、歯磨きを行なうことが難しい方には、その方に適した物品を用いてケアをさせていただいています。
 口腔内の汚れは肺炎の原因となることがあります。病棟ではこのような物品を用いながら口の中の汚れをとり、潤うようにケアし肺炎を予防しています。