病棟・各部案内

緩和ケア病棟

緩和ケア病棟ご案内

緩和ケアとは

がんの積極的治療を終え、その人らしい「生」を全うできるように援助することです。
痛みや苦痛をできる限り和らげ、静かな環境で心穏やかな日々を過ごせるように努力しています。
患者様と十分に話し合うこと、又ご家族への配慮も心がけていくことが大切だと考えています。
チームで患者様を支え、あなたの歩んで来られた人生を応援いたします。


理念

ひとり、ひとりの生き方とご家族の絆を尊重致します。
ときに癒し、苦痛を和らげ、たえず慰め、共に喜び、全人的に支援致します。



病棟方針

癌疾患を患い、癌に対する治療を終了(もしくは希望しない)した患者様であり、終末期(6ヶ月以内)である患者様を対象とする。
癌の終末期に出現する身体的、精神的症状を緩和することを第一におくとともに、患者様のみならずご家族の価値をも尊重し、希望に添える介入、ケアを行う。


病棟設備

病室: 全22床(個室14床、総室4人部屋×2)

多目的ホール
四季折々のイベントやコンサート、ボランティアによるデイサービスを行っています。






お部屋
個室は明るい日射しが差し込む落ち着いた部屋になっております。






家族控室
ご家族も宿泊していただけます。






入院の対象・条件

医療法人協和会第二協立病院緩和ケア病棟の入院対象・条件は、以下に基づいています。

  1. 原則としてがんの終末期で且つ、積極的治療が終了した患者様対象とします。
  2. 入院によりがん疼痛やその他の症状コントロールが必要な患者様を対象とします。
  3. 患者様とご家族、またそのいずれかがホスピス緩和ケアを望んでいることを原則とします。
  4. ホスピス緩和ケアの提供時に患者様が病名・症状について理解していることが望ましいと考えます。もし、理解していない場合、患者様の求めに応じて適切に病名・病状の説明をします。
  5. ご家族がいないこと、収入が乏しいこと、特定の宗教を信仰していることなど、社会的、経済的、宗教的な理由で差別はしません。



病棟の日常を紹介

病棟の日常を紹介




緩和ケア病棟の見学について

緩和ケア病棟の見学を希望される方は、地域医療連携室にご相談下さい。


ボランティアについて

ボランティアの方々は、ティーサービスであったり、ベランダの植木の手入れ等様々な形で参加していただいております。(本当に感謝いたしております)
当院では、随時ボランティアを募集しています。

TEL: 072-758-1123(代表)
スタッフ一同、心よりお待ちしております。


緩和ケア病棟 Q&A

Q1. 入院したいのですがどのようにすればよいのですか?
直接当院にお電話いただければ、必要な書類や申し込み手順を説明いたします。

Q2. 入院に健康保険は使えますか?
はい。そのほか高額療養費の助成制度や食事代の減額制度も使用することができます。
ただし差額ベッド代(個室代)は、自己負担となります。

Q3. 差額ベッド代(個室代)はいくらですか?
当院には個室が以下のとおり2タイプあります。
・ユニットバスが設置されているお部屋: 8,640円/日
・トイレが設置されているお部屋: 6,480円/日
(その他に総室、4人部屋がありますが、差額ベッド代は必要ありません。)



ご入院について

こちらの「入院について」をご一読ください。