阪神北圏域リハビリテーション支援センター研修会

「摂食嚥下障害に対するリハビリテーション～多職種連携に期待すること～」

＜講　演＞
演題：「摂食嚥下障害に対するリハビリテーション
　　　　　　　　　　　　～多職種連携に期待すること～」

　講師：　舘村　卓　（たちむら　たかし）先生　
　　　　　　　一般社団法人TOUCH/TOUCH口腔機能回復センター代表　
　　　　　　　元大阪大学大学院　歯学研究科　准教授

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全国地域リハビリテーション研究会

入会のご案内

これからの「地域リハビリテーション」を一緒に考えませんか？

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主催：兵庫県阪神北県民局

〈講演〉

「コロナ禍における認知症とフレイル」
大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻
看護実践開発科学講座老年看護学教室教授　竹屋泰 氏

〈開催期間〉

2021年2月18日（木曜日）13時30分～15時30分

〈開催場所〉

会場名 ：　東リいたみホール（伊丹市文化会館）6F 中ホール
会場住所  ：　〒664-0895伊丹市宮ノ前1-1-3　TEL:072-778-8788
 
会場へのアクセス
阪急「伊丹駅」より北へ徒歩約3分
JR「伊丹駅」より西へ徒歩約8分

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 阪神北圏域リハビリテーション支援センター研修会

「摂食嚥下障害に対するリハビリテーション～多職種連携に期待すること～」

＜講　演＞
演題：「摂食嚥下障害に対するリハビリテーション
　　　　　　　　　　　　～多職種連携に期待すること～」

　講師：　舘村　卓　（たちむら　たかし）先生　
　　　　　　　一般社団法人TOUCH/TOUCH口腔機能回復センター代表　
　　　　　　　元大阪大学大学院　歯学研究科　准教授

阪神北圏域リハビリテーション支援センター研修会延期のお知らせ

　平素より、地域医療・保健・福祉を包括した地域リハビリテーションの推進につきまして、格別のご協力・ご支援を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、阪神北圏域リハビリテーション支援センター主催の以下の研修につきまして、新型コロナウイルス感染症が急拡大している状況を鑑み、参加者の皆様の安全を考慮した結果、止む無く延期とさせて頂くことになりましたことお知らせ申し上げます。
　参加をご予定頂いている皆様には開催直前での延期となり、大変ご迷惑をお掛けし申し訳ございません。延期後の開催日程については未定ですが、決まり次第ご案内申し上げますのでよろしくお願い申し上げます。　

延期になっておりました研修会を9月2日に開催する運びとなりました。

 開催方式をZoomによるWeb開催に変更し、実施致します。詳細はこちらをご覧ください。

　平素より、地域医療・保健・福祉を包括した地域リハビリテーションの推進につきまして、格別のご協力・ご支援を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、阪神北圏域の地域リハビリテーションにおきましては、徐々に住民主体のつどいの場や地域ケア会議など感染対策を取りながら再開されていますが、現在再び感染が拡大してきており、それぞれの地域での医療・介護に携わる皆様は大変なご苦労をされていることかと存じます。
　今回は「コロナ禍における地域リハビリテーションの取り組み」をテーマとし、宝塚市役所の健康福祉部 高齢福祉課 岡本裕子さまから宝塚市の地域リハビリテーションの現状や今後の課題についてご講演を頂くことになりました。
　今回は感染拡大防止の為、会場での聴講は行わずZoomによるリモートのみの研修会とさせていただきますので了解のほどよろしくお願いします。申込み方法につきましてはメールでの申込みとさせていただきます。
　貴職員様への御周知のほどよろしくお願い申し上げます。
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 阪神北圏域リハビリテーション支援センター研修会

演題：「介護予防とリハビリテーション～フレイルの悪循環を予防する～」

考えるシリーズ 第5弾！

地域包括ケアシステムの構築が提唱される中、

介護予防の正しい知識を得ることは大切です。

リハビリに関わる専門職種がフレイルについて知り、

フレイルの進行を予防しましょう！！

研修会　テーマ：「栄養とリハビリテーションの関係について」～食べなければ栄養になりません～ 

 阪神北圏域リハビリテーション支援センター研修会

演題：「介護予防とリハビリテーション～フレイルの悪循環を予防する～」

講師：望月　秀樹　（もちづき　ひでき）先生　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　大阪大学大学院　医学系研究科　神経内科学　教授　

在宅終末期の
医療・介護職の連携を考える
～終末期でその人らしさを支えるために～

 第1回　川西・猪名川PT･OT･ST連絡会研修会

 川西市・猪名川町で、PT･OT･ST連絡会を立ち上げました。誰もが住み慣れた地域で生活を続けることが出来るよう、セラピストが共に手を取り地域支援をして行きたいと考えています。
2019年度は、まずしっかり地域の現状について学び、何が求められているかを行政や多職種と一緒に考えて行きます。職場の皆さんもお誘い合わせの上、以下の研修会に是非ともご参加下さい。