責任者ご挨拶
Greetng
笑顔で充実した看護を提供できるように、まずは私たち自身の心身の健康あっての訪問看護と考え、スタッフ全員のライフワークバランスを大事にしています。
理学療法士、看護師ともに小児から100歳まで様々な疾患や状態に対応できるスタッフがそろっています。
協立訪問看護ステーション
サテライトマリナセンター
責任者 辻 由美

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笑顔で充実した看護を提供できるように、まずは私たち自身の心身の健康あっての訪問看護と考え、スタッフ全員のライフワークバランスを大事にしています。
理学療法士、看護師ともに小児から100歳まで様々な疾患や状態に対応できるスタッフがそろっています。
協立訪問看護ステーション
サテライトマリナセンター
責任者 辻 由美
西宮市内全域
特にJR神戸線より南側、西宮浜、鳴尾浜の湾岸線沿い中心
マリナホスピタル緩和ケア病棟、回復期リハビリ病棟との連携もあり、がんの方、退院後のリハビリの継続も担っています。緩和ケア会議や在宅支援会議、リハビリ連携会議など開催し情報共有をはかって、スムーズに繋いでいます。
西宮浜医療福祉ネットワーク会議(通称西宮浜サクラポート)が二か月ごとにあり参加しています。桜まつりや、マリナふれあいマラソンへのお手伝いも行っています。大規模災害への備えを西宮浜の様々な方々と話し合い、情報を共有しています。
訪問リハビリを受けてなかったら、今の生活はできていなかった。リハビリ途中で病棟の医師やリハスタッフにも反対されながらも意思を通して退院した。系列の訪問看護の理学療法士が退院後丁寧に、
自宅での生活をどのように思い描いていて、どのようにリハビリに取り組んでいけば思い描いている生活に近づけるか、一緒に目標を考えリハビリできた。自宅の階段も昇れるし、調理もできるようになった。感謝しています。
緩和ケア病棟に入院するかしないか、数日前まで、病院の相談員さん、在宅医、訪問看護師皆さんを巻き込んで迷いましたが、その時の本人、家族の思いに耳を傾け、真剣に一緒に考えていただいて感謝しています。最期まで家で過ごせてよかった。最期の数日間はいろんなことを家族で話し、過ごせました。(本人からの)プレゼントの時間だったと受け止めています。本人の意思を尊重した時間を持て、家族にとっても悔いのない看取りの時間を持てました。
(妻も高齢のため)何度も入院や入所の話もあったが、結果的に一緒に家で最期までいれてよかった。入院していたら、今のこの穏やかな気持ちはなかった。愛猫が常にそばにいてくれて、じっと話をきいてくれている。この子と残された人生を前向きに生きていける気持ちになれたのは最期まで一緒にいれたからだと思います。
病棟勤務と訪問看護の違いは、1人の療養者に対して、ゆっくりとその人のペースでケアができる。その人が生活していく上で今まで何を大切にしてきて、疾病を抱えながらこれからどのように在宅生活を送っていきたいのか対話をしながら知る時間があり、その思いを大切にする事ができる。また、家族様もケアの対象であると考える事ができ、ゆっくりと話を聴く時間が持て家族支援が出来ること。病院では疾病を抱えているその人と断片的な部分しか見えないが、在宅では疾病を抱えながらも生活している人として包括的に見れるところが違うと感じ、訪問看護で働けてよかったと思っています。
訪問看護で看護をする中で印象に残っているエピソードは、ターミナルの時期になり、このまま在宅で看取るのか、緩和ケア病棟に入院するのか迷う療養者や家族の気持ちを汲み取り確認しながら、本人家族が決めることができるように意思決定支援する場面はとても印象的でした。その意向に支援者全体で沿えるように連携の大切さも認識できました。意思決定場面に立ち合わせて頂いている事に対して、大変責任のある仕事であることを痛感しています。