来院される方へ

腎臓内科紹介

腎臓内科ご案内

日本腎臓学会研修施設・日本透析医学会教育関連施設

20144月より、協立病院において腎臓内科としての診療を開始致しました。

腎臓疾患はあまり症状が出ないものでありわかりにくいものではないかと思います。検診での検尿異常(尿蛋白・尿潜血)は、腎臓疾患の初期のシグナルであり、腎臓内科での診察が必要です。日本では、年間3万人余りの方が、新規に透析療法を導入しています。透析は慢性腎不全が進行することで腎機能が極度に低下した方に行うものですが、検尿異常の段階で腎臓専門医を受診することで将来の慢性腎不全への進展を防ぐことが可能です。慢性腎不全に進展する前段階での診療に積極的に取り組んでいきたいと思っております。

担当医

・市川佐知子 関西医科大学卒

・岡本貴行 H13年近畿大学医学部卒 医学博士(東京女子医科大学) 

     日本内科学会認定医 日本腎臓学会専門医・指導医 日本透析医学会専門医・指導医

腎臓内科紹介のタイミング

1. 0.5g/gCr以上、または2+以上の蛋白尿

2. eGFR50ml//1.73m2未満

3. 蛋白尿と血尿がともに陽性(1+以上)

 

当科にて精査・投薬調整・療養指導を行った後に紹介元へ戻っていただき、連携をとっていく方針です。

当院腎臓内科にて施行する検査・手術・治療

腎生検

腎炎やネフローゼの原因には幾つか種類があり、顕微鏡で調べるとそれぞれ異なった組織のパターンを示します。この組織の違いにより正確な診断を行うことができます。
このことにより将来腎臓の働きが悪くなる可能性がどれくらいあるか、どんな治療薬を使うべきかを推測し、腎不全への進行を未然に防ぐことを目的に施行します。



・内シャント造設術

・シャントPTA(経皮的血管形成術)

・腹膜透析カテーテル留置術

・血液透析, 腹膜透析, 特殊血液浄化

診療体制

外来診察の体制は、外来診察表を参照ください。