病院について

看護部のご案内

理念・基本方針

看護部ご紹介

急性期病院からご紹介の患者さんを中心に、スピーディに受け入れています。
心の通う「信頼されるケア」を追求して、
あらたな気持ちで新しく出会った仲間と看護部つくりをはじめました。

あなたらしい"看護"を私たちと一緒にしませんか!

千里はもともと広大な竹藪に覆われた丘陵地帯。
小鳥のさえずりが響き渡り、自然の調和の取れた非常に豊かな土地といわれています。

その地で、私たちは患者さま・ご家族様を中心に、
医師、看護師、コ・メディカルなどの専門職がそれぞれの専門知識を生かし、
協力してチーム医療を充実させ、
地域に密着した看護・医療サービスで皆様を支援します。


 

平成29年度看護部目標

看護部基本方針
1.患者の生命の尊厳と人権を尊重し、生活の質を高める看護を実践します。
2.ケア提供者への最善を追求し、質の高いケア提供ができる人材を育成します。
3.地域連携を目指して、職能を生かした社会活動と地域の人々の健康支援に努めます。

看護部品質目標
1.病院経営への積極的な参画
(1)効率的、効果的な病床管理を多職種と協働し、目標稼動370床以上を維持する。
(2)専門性の高い看護実践を行い、正当な評価に繋げる。
(3)日常的に使用する医療材料のコスト意識を徹底する。(適切な物品管理)

2.生活の質を高める看護を提供する。
(1)ケア提供者を主語にした判断で、療養生活への支援ができる。
(2)安全で安楽なケアが安定して提供ができる(インシデントの内容で評価)
(3)各病棟で退院支援・調整看護師の育成を行い、看護実践ができる。

3.働きやすい環境づくり
(1)相手を思いやる良好な関係性が築けるコミュニケーションを実践する。
(2)適切な時間管理で健全に働ける環境作りに取り組む。
(3)一人ひとりが働き続けたいと思う環境づくりに取り組む。

4.個々の成長を支援できる教育体制の推進
(1)個々の習熟度を見極め、自律した人材育成は、計画的にリーダー育成・新人の夜勤導入ができる。
(2)法人クリニカル・ラダーの運用を正しく理解し、浸透を図る。
(3)自身の行動を客観的に認識できることを目的に、院内グローバル研修を実施する。
(4)倫理教育の環境を更に高め、「看護・介護への語りの場」を通じて、看護・介護の魅力を深め
   倫理的配慮ができる人材を育成する。

平成29年度看護部教育計画

テーマ 実践に活かせる学びができる -学ぶ楽しさ・活かす楽しみ-

1.教育目的
 法人研修の学びを実践に生かすことが出来ているかを見極め、更に学びにつながるよう
 実践に即した研修を行いたいと考えた。また、今年度より法人においてクリニカルラダー
 が開始された。自主的に学び自身の能力を客観的に判断することができる看護師の育成を
 行いたいと考え今年度の目標を立案し教育計画を立てた。

2.教育目標
  1)療養期の看護専門職者として、その領域の知識や技術を高め実践能力を養う
  2)倫理的思考をいかした看護実践ができる
  3)看護師としてのキャリア形成をイメージすることができる
  4)自身の能力を客観的に判断することができる

3.運用
 【研修企画担当者】
  ・卒後1年目:新人教育専任者
  ・卒後2・3年目:現任教育検討会
  ・ステージⅠ~Ⅴ:現任教育検討会ならびに教育担当者
  ・看護補助職:補助者業務検討会担当者
 
 【教育対象者・方法】(年間教育計画参照)
  ・新人必須研修
  ・卒後2年目3年目必須研修
  ・ステージ研修
  ・トピックス研修
  ・補助者教育:臨床倫理検討会、オムツフィッター育成
  ・臨床倫理検討会(毎月開催)
  ・指導場面における事例検討会(毎月開催)
 
 【教育担当者の役割】
  1)教育担当は、新人・補助者教育について把握し、適宜相談に応じる
  2)教育担当は「実践に活かせる学び」として主に看護協会短期研修修了者を
     対象に院内講師の育成を行う。 
  3)看護協会短期研修修了者に対し、研修後のリフレクションを行う
  4)教育担当はグローバル研修に参加する者に対し動機付けを行い学びを明確に伝える
  5)研修終了後、報告書や、アンケートで効果的な学びが出来ているか確認し必要に応じて
     各所属長と情報を共有し個の成長に役立てる

  2017年度千里中央病院院内研修一覧

活動紹介

看護部臨床倫理事例検討会

11月30日(木)に第5回臨床倫理事例検討拡大大会を開催致しました。
今回も看護師の他に臨床検査技師、薬剤師、医療事務、看護補助職、大学教員などの多職種に参加いただき、事
例について話し合いました。話し合いの中で、スタッフと家族とのコミュニケーション不足が話題になりました。
私たち医療者は家族に対して、患者に熱があったことやしんどそうにされていたことなどいつもと違った様子を
中心にお話ししていますが、患者がどのような様子で1日過ごしているのか、どのようなケアの時にリラックス
できているのかなど日々の関わりの中での患者の様子を家族と共有することが信頼関係構築の一助になるのでは
ないかと感じました。
参加者からは「多職種で検討を重ねる過程が大切だと感じた」「他の人の意見で新しい気づきが得られた」など
の意見がありました。
患者だけではなく、家族に対しても質の高いケアの提供を目指し、多職種で学びを共有したいと思います。

 2017年7月  2017年10月        

ことり新聞

看護部では職員に向けて院内での勉強会や患者さんへのケア、季節の行事といった日々の取り組みや
活動報告を「看護部だより」にまとめています。

  12月号


バックナンバー

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看護部教育

当院では看護実習生の受け入れ、看護体験の受け入れや他施設の新人看護職員の研修を受け入れています。
インタ-ンシップや見学の応募についてはこちらをご覧下さい。

当院では、ブランクがあり復職が不安な方へ看護技術トレーニングを中心にした潜在看護師応援セミナーを実施しています。
今年度のセミナー予定は、ホームページの新着情報をご覧下さい。


【 問い合わせ先 】
千里中央病院看護部管理室 06-6834-1100 内線1203