各部・診療科

看護部

看護部について

平成30年度看護部目標

1. 看護サービスの質の向上
  
 ■ 安全、安心の療養環境の提供  
 

 ■ 褥瘡の新規発生率1%以下および早期治癒支援
 
 ■ 感染防止対策の徹底によりアウトブレイクを阻止する
        
 ■ ユマニチュード技法を全職員が学び、実践できる

 ■ 「人生の最終段階における医療、ケアの決定プロセスに関するガイドライン」に基づく取り組みの体制構築と実践

 ■ NBM(Narrative-Based‐ Medicine)を意識的実践するためのコミュニケーション技術の研鑽

 ■ 電子カルテの有効活用と次期改定に向けての対策

 ■ 効率的、かつ、適切な看護記録が勤務時間内に終了出来る

2. やりがいのある職場環境の整備
   
  メンタルヘルスコントロールの為の自己研鑽とサポート強化

  キャリア開発の積極的支援

  インシデント「0レベル=成功体験」の発掘と共有

  業務の効率化を推進し、超過勤務時間を削減(前年比)

  人材の適正配置

  イノベーションの積極的提案と受け入れ態勢の構築

  看護職と看護補助者との効果的な業務分担の実施

               

3. 病院経営への主体的な参画

 ■ 
病院機能評価(更新)受審を計画的に準備し、認可達成する

 ■ クリニカルインディケーターの分析と活用の拡大

 ■ 病棟機能を把握し、他部門と協力し適切な病床運営をする

 ■ 患者が安心して在宅復帰できるよう地域機関と連携を強化する

 ■ 診療報酬改定に伴う変動に対応する情報収集とその共有

 ■ 物品、時間管理を各自が効率的に行い無駄をなくす




組織図(会議・委員会)

看護部組織図

当院における「退院支援の取り組み」
2025年問題の1つである超高齢化・多死社会の到来を見据えて厚労省は「地域包括ケアシステム」を推進しています。当院では退院後、住み慣れた地域でその人らしい生活ができる様に入院時から退院支援看護師・退院支援チームが介入し活躍しています。

看護部の特徴

「信頼し、助け合える温かい人間関係」



ふれあい看護体験

 毎年、進路選択に役立てて頂きたく、期間近隣の高校生『看護・介護に興味のある方』を対象に、夏休みに体験の企画をしております。本年度も、86名の高校生の方に参加して頂いております。
近い将来、私たちの仲間が増える事を期待致しております。




アソビリテーション

 看護部では、入院患者様が療養生活において『楽しみながら機能維持・回復訓練ができる』を目的に、各部署で工夫を凝らした『アソビリテーション』を行っています。
 


カラオケで発生訓練



誕生会で風船バレー



看護補助者教育

 前年度、看護補助者教育において、排泄ケアの向上に向け「オムツの効果的な当て方」研修を企画しました。
 研修の全過程を終了し「TD」として18名が誕生致しました。
 本年度も、引き続き「TD」誕生を目ざし研修中です。




認定看護師

認定看護師

認定看護師は、特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を用いて水準の高い看護実践のできる認定看護師を社会に送り出すことにより、看護現場における看護ケアの広がりと質の向上を図ります。

認定看護管理者

1名在籍

認定看護管理者制度は多様なヘルスケアニーズを持つ個人、家族及び地域住民に対して、質の高い組織的看護サービスを提供する事を目指し、看護管理者の資質と看護の水準の維持及び向上に寄与する事により、保健医療福祉に貢献します。
 

認知症看護認定看護師

2名在籍

認知症看護認定看護師は日本看護協会によって2006年に認定が開始された資格。以下のような専門的な知識・裏付けのもとケアを行う認知症の看護におけるスペシャリストです。
・認知症患者の権利擁護として意思表出能力を補完
・認知症の周辺症状を悪化させる要因への働きかけによる行動障害の予防や緩和
・認知症患者の状態把握を含む心身状態の総合的なアセスメント及びケアサポートシステムの立案 

教育体制

教育理念
看護部の理念を実現するために、専門職業人として主体性や自立性を持ち、質の高い看護サービスを提供できる人材を育成する

教育目的

  1. 協立温泉病院の果たすべき役割を理解し、組織の一員としての自覚を深め、行動できるように育成する
  2. 看護の対象である患者のニーズを的確に把握し、安全で安楽な質の高い看護サービスができるように育成する
  3. 専門職業人としての自立を促し、生涯教育を助成する
  4. 看護を取り巻く社会環境の変化に柔軟に対応できる人材の育成を目指す

教育方針
  1. 看護部職員一人ひとりの目標と主体的な学習を大切にする
  2. 常に患者中心の視点で、自律的に思考・判断・行動できる態度を養う
  3. 職員の模範となる優れた人材の育成を推進する
  4. 職種や能力レベルに応じた学習の機会を提供する

教育体系図

看護部教育体系図