病院について

ご挨拶・理念

院長のご挨拶

多様な病棟機能で地域に密着した医療提供

協立温泉病院院長 黄泰平画像

 当院は昭和58年8月にリハビリテーション及び高齢者医療の一大センターをめざし開設されました。江戸時代に平野の温泉が栄えていたことより協立温泉病院と命名されました。病床数は当初221床からスタートし、2年後には現在の465床となりました。

 川西市では高齢化率(65歳以上人口/総人口)が30.6%と全国平均より約3%も高く、超高齢社会になっています。このような社会情勢のなか、現在当院では障害者病棟、療養病棟、回復期リハビリ病棟、さらに平成30年1月に地域包括ケア病棟と多様な病棟機能で、それぞれのニーズに沿った医療の提供を行っています。社会復帰を目指した生活行為向上リハビリの推進や嚥下機能評価から個々に適した栄養療法の選択を行っています。よりよいエンド・オブ・ライフケアを提供するため、地域でのアドバンス・ケア・プランニングの推進にもたずさわり、人生の最終段階の医療決定プロセスに関するガイドラインに準拠した医療を提供したいと思います。

 平成26年度には兵庫県から圏域のリハビリ支援体制や活動事業の推進を目的とした阪神北圏域リハビリ支援センターとしての業務委託をいただき、平成29年1月には日本慢性期医療協会から全国で39番目の慢性期医療認定病院に認定されました。今後も厚生労働省の超高齢社会対策である地域包括ケアシステムの一旦を担い、近隣の急性期病院とのさらなる連携を行い、地域の医療に貢献したいと思います。

                    協立温泉病院 院長 黄 泰平


略歴
昭和60年 大阪大学医学部卒業
昭和60年 大阪大学 第一外科
平成  9年 大阪厚生年金病院 外科
平成18年 日本生命済生会 日生病院 消化器・一般外科
平成26年 清恵会病院 外科
平成28年 協立温泉病院
平成30年 協立温泉病院 院長


 

インタビュー記事が「関西医事新報」に掲載されました

関西医事新報(2018年7月号)に黄泰平病院長のインタビュー記事が掲載されました。
掲載された記事はこちらからご覧いただけます。

九州医事新報社のホームページにも紹介されています。

病院理念・基本方針

理念

-愛と信頼で築く医療-



基本方針

・ 心ふれあう温かい医療をめざします
・ 希望に沿い満足と納得の医療につとめます
・ 地域医療の推進と連携に貢献します


 

看護部長のご挨拶

協立温泉病院看護部長 田中恵美子

少子高齢化が急速に進む中で、高齢者医療は今、重要な位置にあります。協立温泉病院には高齢で長期療養を要する患者様が多く入院されており、その中でも、看護が担う役割と期待は大きくなってきています。看護部の理念である「豊かな心 こころの看護」のもと、常に心と心のつながりを大切に、豊かな心と豊かな感性を持ちながら安心できる看護の提供に努めています。
看護の質をより高めるには、職員一人ひとりが活き活きとやりがいを持って働き続けられる職場づくりが大切です。ライフスタイルに合わせた勤務調整、子育て支援としての保育所整備など働きやすい職場環境づくりに努めています。また、卒後教育プログラムをはじめ自己啓発研修など職員のモチベーションが高められるよう教育研修体制の充実にも力を注いでいます。何よりも一人ひとりを大切に、共に高め合って成長できる職場でありたいと思っています。

協立温泉病院看護部長 池田輝美