来院される方へ

臨床研究に関する情報公開について(オプトアウト)

協立病院 研究実施のお知らせ

 当院で実施しております以下の研究についてお知らせ致します。
本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に脳卒中を発症した患者の臨床的特徴を明らかにする研究

新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に脳卒中を発症した患者の臨床的特徴を明らかにする研究

2020年6月1日から2021年5月31日までに脳卒中のために入院加療を受けた患者さん


研究協力のお願い

当科では「新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に脳卒中を発症した患者の臨床的特徴を明らかにする研究」という研究を行います。この研究は、他の研究機関との共同研究として、2020年6月1日より2021年4月30日までに協立病院にて、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に脳卒中を発症した患者の臨床的特徴を調査する研究で、研究目的や研究方法は以下の通りです。本調査で用いた情報は、共同研究機関へ提供させていただきます。直接のご同意はいただかずに、この掲示によるお知らせをもってご同意を頂いたものとして実施されます。皆様方におかれましては研究の主旨をご理解いただき、本研究へのご協力を賜りますようお願い申し上げます。この研究へのご参加を希望されない場合、途中からご参加取りやめを希望される場合、また、研究資料の閲覧・開示、個人情報の取り扱い、その他研究に関するご質問は下記の問い合わせ先へご連絡下さい。
 

(1)研究の概要について
研究課題名:新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に脳卒中を発症した患者の臨床的特徴を明らかにする研究
研究期間:2020年6月1日~2021年5月31日
当院における研究責任者:協立病院 脳神経外科 横田 正幸
 

(2)研究の意義、目的について
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染症(COVID-19)の拡大は、勢いを増し、国民の健康、経済、医療に甚大な影響を与えています。我が国の未曽有の国難と言っても過言ではないとも言えます。COVID-19の重症患者は、高齢、男性、高血圧、糖尿病、腎機能障害、心臓病を有することがリスクだと言われていますが、脳卒中とCOVID-19の関連は限られた報告しかないのが現状です。COVID-19陽性例の脳卒中患者の臨床的特徴を明らかにすることを目的とします。
 

(3)研究の方法について(研究に用いる試料・情報の種類および外部機関への提供について)
2020年6月1日~2021年5月31日までに協立病院にて、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に脳卒中を発症し、入院加療を受けられた患者さんについて、以下の試料・情報を収集、使用します。
試料:なし
情報:年齢、性別、血圧値、内服歴、脳卒中の治療経過、採血結果、画像所見、転帰等
これらの情報は、書面にて記載され、セキュリティ管理されたPC上に入力を行い、研究グループが管理するPCへ収集されます。登録データはアクセス制限によりシステム管理し,システム管理者のみがアクセス可能なセキュリティ措置を講じたPC内で管理します。各研究機関から収集された情報を用いて、研究グループが統計解析し、COVID-19に脳卒中を発症した患者の臨床的特徴の検討を行います。
 

(4)共同研究機関(試料・情報を利用する者の範囲および試料・情報の管理について責任を有する者)
研究代表機関:日本医科大学大学院 神経内科学分野(当院)
研究全体の責任者:京都大学大学院 脳神経外科 教授(日本脳卒中学会理事長) 宮本 享、日本医科大学大学院 神経内科学 教授 木村 和美
その他の共同研究機関:日本脳卒中学会が認定した全国の一次脳卒中センター900以上の施設
 

(5)個人情報保護について
研究にあたっては、個人を直接特定できる情報は使用されません。また、研究発表時にも個人情報は使用されません。その他、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針(文部科学省・厚生労働省)」および「同・倫理指針ガイダンス」に則り、個人情報の保護に努めます。
 

(6)研究成果の公表について
この研究成果は学会発表、学術雑誌などで公表します。
 

(7)当院における問い合わせ等の連絡先
協立病院 脳神経外科部長 横田 正幸

男性専門外来受診患者のオルガズムに関する問診票の回答結果の後方視的検討

 研究課題名  男性専門外来受診患者のオルガズムに関する問診票の回答結果の後方視的検討
 [倫理審査受付番号:第20-01号]
 研究責任者氏名  山本新吾
 研究期間  倫理審査承認日 〜 2020年 12月31日
 研究の対象
 
 
 以下に該当する患者さんを研究対象とします。
 疾患名: 男性性機能障害 / 診療科名等:  泌尿器科 
 受診日:西暦 2015年 12月 19日〜2019年 3月13日
 研究に用いる
試料・情報の種類
 □  試料等 ■カルテ情報 □アンケート ■その他( 問診票 )
 研究目的・意義  現在でも男性のオルガズムには不明点が多く、オルガズム障害を訴えられる患者さまへの治療法がないともいえる状態です。そこで新たに作成した専用問診票の回答結果を解析し、得られた内容を発信することでこの状態に悩まれている患者さまへ貢献できることが期待されます。
 研究の方法  (研究の方法・手順)
 兵庫医科大学病院及び協立病院泌尿器科男性専門外来を受診した患者さまのカルテに記載されたオルガズム問診票の回答結果から新たに作成したオルガズムスコアを算出して記載します。さらにオルガズムスコアと血中の性関連ホルモン値やEDの指標などとの関連性を統計的に解析します。
 (統計解析の方法)
 パラメーター間の比較にはMann-Whitney Uテストを、相関の検討には
 スピアマン順位相関を採用しました。
 (主要評価項目・副次的評価項目および評価方法)
 主要評価項目 オルガズムスコアの度数分布を示します。同スコアとEDの指標であるSHIM(Sexual Health Inventory for Men,男性性機能スコア)との相関を検討します。射精障害の患者さまとEDの患者さまでオルガズムスコアを比較します。
 副次的評価項目 プロラクチンなどの各種性機能関連ホルモン値とのオルガズムスコアの相関
 個人情報の取扱い  収集したデータは、誰のデータか分からないように加工した(匿名化といいます)上で、統計的処理を行います。国が定めた「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に則って、個人情報を厳重に保護し、研究結果の発表に際しても、個人が特定されない形で行います。
 本研究に関する
連絡先
 診療科名等:泌尿器科
担当者氏名:近藤宣幸
[電話] (毎週水、金 15:00-17:00)072-758-1131